シクラメン 育て方

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ガーデンシクラメンの育て方 2月

読了までの目安時間:約 5分

 

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メティス ビクトリア デコラ、元気な開花が続きます

 

 

2月は、一年で一番寒い時期ですが、
それでも寒さに耐えてガーデンシクラメンは育っています。

 

寒さが厳しくなり、新しい花芽の発生もややゆっくりですが、
ガーデンシクラメンは、次から次へと花を咲かせます。

 

地植えにしている株は、早朝に霜が降りて、
葉が凍ってしまったようになることがあります。

 

葉の表面が白く凍っていても、慌てなくても大丈夫です。
日中に気温が上がり、葉の表面の氷が溶ければ、また元に戻ります。

 

2月も基本の手入れを忘れず、丁寧に行うことで、
ガーデンシクラメンを春まで長く楽しむことができます。


 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 1月

読了までの目安時間:約 7分

 

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1月になると、寒さはだんだんと厳しくなってきますが、
ガーデンシクラメンは本格的な開花の季節になります

 

 

ガーデンシクラメンの基本的な手入れをしっかりとすることで、
葉が茂り、次から次へと蕾をあげて花を咲かせます。

 

1月のガーデンシクラメンの基本的な手入れをご紹介しましょう。

 


 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 12月

読了までの目安時間:約 7分

 

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シクラメン、パンジー、ビオラも元気に寄り添っています

 

 

12月に入ると、気温も下がり本格的な冬に入ります。
店頭に並ぶガーデンシクラメンの苗の数や種類は、
だんだんと少なくなってきます。

 

庭や鉢に植え付けたガーデンシクラメンは、
これからどんどん花を咲かせていく季節です。

 


 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 11月

読了までの目安時間:約 6分

 

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ガーデンシクラメンの苗は10月でも販売されていますが、
11月になるとますます品種や数が増え楽しみです

 

 

だんだんと気温も低くなり、年末もせまり、
ガーデンシクラメンの季節が到来といった雰囲気です。

 

11月にもなれば、日中に蒸し暑い日が減るので、
植え付けをしても、暑さや湿度で株がまいることもなくなります。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 11月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・植え付け
購入した株は、さっそく植え付けましょう。
鉢植えにする場合は、11月中ならいつでも植えられます。

 

花壇など、地植えにする場合は、
一度植え付けると動かすことが難しくなります。

 

ガーデンシクラメンは、普通のシクラメンよりも耐寒性が強いですが、
冬の間は、日当たりの良い場所を選ぶとよく育ちます。

 

また、強風で葉や花を傷めることが多いので、
強風の吹く場所への植え付けは避けるようにします。

 

12月に入り、本格的に寒くなると、徐々に根の生育が鈍ります。
寒さに強く育てるためにも、早い時期に根を張らせることが大切です。

 

年内に根をできるだけ張らせ健康に育てるために、
地植えの場合は11月中旬頃までには、植え付けを終えると良いです。

 

 

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花壇には11月中旬頃までに植えると丈夫に育ちます

 

 

・水やり
鉢植えの場合は、表土が乾燥したら、たっぷりと水やりします。

地植えの場合は、根が広がり始めれば、
あまり頻繁に水やりをする必要はありません。

 

鉢植え、地植え、どちらも植え付けから1週間~2週間は、
まだ根がじゅうぶんに付いていません。

 

その間は、あまり土を乾燥させると、水切れの症状が出てしまいます。
鉢植えも地植えも、土が乾燥してきたかなと思ったら、水やりします。

 

どのような場合でも、水やりをする時には、
球根や葉、花に水がかからないようにしましょう。

 

葉を少し手で持ち上げて、土に直接水をかけるようにすると、
球根、葉、花を除けて、水を与えることができます。

 

・追肥
植え付けから2週間~3週間ほど経った株は、追肥を開始します。

1週間に1回の間隔で、規定通りに薄めた液体肥料を水の代わりに与えます。
肥料は、できれば窒素・リン酸・カリのカリ分がやや多い肥料を使います。

ガーデンシクラメンは、植え付け後2週間くらいから、
蕾をたくさん上げて次々に開花し始めます。

 

必要以上に肥料を与える必要はありませんが、
できるだけ肥料切れを起こさないように気遣いましょう。

*花ガラ摘み、葉組みも必要に応じてしてあげます。
>>ガーデンシクラメンの育て方

 

 

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購入したガーデンシクラメンの花芽

 

 

■11月のガーデンシクラメンの状態

 

・購入した株
この時期に店先に並んでいるガーデンシクラメンは、
すでに花も多く咲いている状態です。

 

購入して植え付けた後、1週間~2週間ほどは環境に慣れず、
少し勢いが弱まることがありますが、問題はありません。

 

土が乾いたら水を与え、太陽の光をよく浴びさせることで、
だんだんと環境に慣れて株が強くなります。

 

 

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3年目ですが元気に生長、花芽も多く出ています

 

 

・夏越しした株
販売されている苗は、たくさんの蕾や花をつけていますが、
夏越しをした2年目以降の株は、まだ開花していないこともあります。

 

葉が茂り、小さくても蕾が出ていれば問題ありません。
購入した株と同様に、水を与え、追肥をし、光をたっぷり浴びさせることで、
今後、たくさんの花を咲かせてくれるようになるはずです。

>>ガーデンシクラメンの育て方 12月

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 10月

読了までの目安時間:約 7分

 

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10月に入ると、ガーデンシクラメンの苗が園芸店に並び始めます

 

 

色とりどりのガーデンシクラメンの苗を見ていると、
いよいよシーズンが始まったと、とてもワクワクしてきます。

 

店頭で見つけた素敵な苗を購入して植え付けたり、
以前から育てている株の生長具合を楽しんだりと、忙しくなってきますね。

 

来年の休眠まで、たくさんの花を楽しむために、
この時期にできる作業をしっかりと行っておきましょう。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 10月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・植え付け
購入した苗も、夏越しした苗も、9月に引き続き植え替えが可能です。
単体で鉢植えに、他の植物と合わせて寄せ植えにしたり、花壇に植えたりと、
丈夫で花期の長いガーデンシクラメンは、色々な楽しみ方ができます。

 

◎鉢、寄せ植え
植え替えは特に難しいことはありません。
ガーデンシクラメンは、あまり深く根を張らないため、
深さが15cmくらいあれば十分育てられます。

 

それよりも深いものを使う時は、鉢底石を多めに使って上げ底し、高さを調整します。
深い鉢に土を必要以上にたくさん入れていると、
土が含んだ湿気がなかなか抜けず、加湿状態となって根を傷めます。

 

また、植え付けの時は、根鉢を崩さないようにします。
球根の頭が少し出るていどの浅植えにするのがポイントです。

 

ガーデンシクラメンは、球根の中心に生長点があります。
球根上部を埋めてしまうと、生長が止まってしまったり、
球根が傷む原因となるので注意しましょう。

 

寄せ植えにする場合は、一緒に植えこむ他の植物選びにも注意します。
日陰を好む植物や、湿気を好む植物は、
ガーデンシクラメンと相性が悪いので避けましょう。

 

植え替えが終わったら、たっぷりと水を与えておきます。

葉組みもすると花芽が上がりやすいです。

>>シクラメン 葉組み方法

 

 

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非休眠株が咲き始めました

 

 

◎花壇
花壇に植えても、ガーデンシクラメンはとても活躍してくれます。
花が少なくなり、寂しくなりがちな花壇を、華やかな色で飾ってくれます。

 

株がほとんど広がらないため、株間を広くとる必要もなく、
植え付け直後から葉や花を存分に楽しむことができます。

 

植え付ける時には、まず花壇の土を15cmほど掘り上げます。
そこに新しい培養土(ガーデンシクラメン専用ならなお良い)や、
赤玉土や腐葉土を配合した土を入れて埋めます。

 

この時、土は必ず新しい清潔なものを使うようにします。
土を入れて表面をならしたら、苗の植え付けです。

 

根鉢が入るくらいの植え穴を掘り、
根を傷つけないようにポットから苗を抜いて穴に入れます。

 

根は崩さずそのまま入れ、周りの土を寄せて安定させます。
球根の頭が必ず出るように高さを調節し、軽く押さえます。

 

植え付ける時、土とガーデンシクラメンの根鉢を密着させようと、
あまり強く押さえてしまうと、逆に根を傷めることになるので注意します。 

 

植え付けが終わったら、たっぷりと水を与えて土を落ち着かせます。

 

・置き場所

鉢植えや寄せ植えは、風通しと日当たりの良い場所に置きます。
できれば雨のかからない場所が理想的です。

 

晴れの日は日向に置き、雨の日は軒下に置くという方法でも構いません。

 

・水やり

鉢植えや寄せ植えの場合は、土の表面が乾いたら、
鉢底から水が出てくるまでたっぷりと水を与えます。

 

花壇などに地植えしている場合は、
1週間以上雨が降らない場合や、土が乾いていると感じたら、たっぷりと水を与えます。
水を与える時は、できるだけ葉や球根に水がかからないように注意します。

 

・追肥
植え付けが終わってから、2週間~3週間ほどしたら、追肥を開始します。
追肥はカリが多めの液体肥料を1000倍に薄め、水の代わりに与えます。
頻度は1週間に1回が目安となります。

 

 

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花芽もどんどん上がっています(できれば雨にあてないように)

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

 

・購入した株
ホームセンターや園芸店などに並ぶガーデンシクラメンの苗は、
ほとんどがすでに花がついています。

 

花が咲いているものをよく見て、花色など好みのものを選ぶようにしましょう。

 

購入する時は、葉や花柄が健全に育っているか、
球根がぶよぶよと柔らかくなっていないか、
カビがはえていたり害虫がついていたりしないか、

をチェックするようにします。

 

・夏越しした株

夏越しに成功した株の中には、早くも開花が始まるものが出てきます。

 

休眠して夏越しした株は、非休眠株に比べると生育がゆっくりなので、
葉数が少ないこともありますが、何か異変がなければ問題ありません。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 9月

読了までの目安時間:約 7分

 

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ガーデンシクラメン、もう花芽が動いている株もあります

 

 

9月に入ると、ガーデンシクラメンも少し元気になってきます。
秋、10月になれば、いよいよガーデンシクラメンのシーズン突入です。

 

9月は、朝夕が涼しくなり、秋の気配を感じることもあります。
けれど台風の影響などで、蒸し暑い日もあり、天気が安定しません。

 

ガーデンシクラメンはとても丈夫な植物ですが、
できるだけ過ごしやすい環境を作ってあげることが大切です。

 

今シーズンも美しい花をたくさん咲かせるように、しっかりと管理しましょう。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 9月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・置き場所
9月中旬頃までは、明るい日陰に置いて管理します。
中旬以降は、少しずつ日向に移動させましょう。

 

日によく当てることで、秋以降の花数が増えます。
休眠株の場合は、新しい芽が動いているものだけを日向に移動します。

 

いずれも、雨の当たらない軒下などに置くようにしましょう。
もし台風などで軒下でも雨が吹き込みそうな場合は、
台風が過ぎるまでの間だけ、室内に取り入れても良いでしょう。

 

その時は、エアコンなどが効いていない、
できるだけ風通しの良い場所に置いておくのがポイントです。
数日の間であれば、日向でなくても影響はありません。

 

・水やり
非休眠株や休眠株の中でも芽が動いているものは、土の表面が乾いたら水を与えます。
水を与える時は、鉢底から余分な水が出てくるまでたっぷりと与えます。

 

晴れの日が続いても、土の表面が乾いていないようなら、水を与える必要はありません。
水やりの際に、葉や球根に水が当たらないよう注意しましょう。

 

水やりの後、鉢皿に余分な水が溜まっている場合は、必ず捨てておくようにします。

 

・追肥
非休眠で夏を越した株や、芽の動き出している休眠株は、
1週間に1回のペースで追肥を行います。

 

カリが多めの液体肥料を1000倍に薄めて与えます。
追肥をする時は水の代わりに与え、鉢底から液体肥料が流れるまで与えます。

 

鉢皿に残った肥料は、その都度捨てるようにします。

 

・植え替え
9月に入ったら、植え替えが可能です。
夏越し前に植え替えを行わなかった株は、
このタイミングで植え替えを行うことで、リフレッシュすることができます。

 

鉢の大きさによっては、まだ窮屈に見えない場合がありますが、
1年間ガーデンシクラメンを育てているので、土も疲れた状態になっています。

 

粉塵が詰まって水はけが悪くなっていたり、
土の中の肥料成分のバランスが悪くなることがあるので、植え替えを行います。

 

植え替え後は1週間~2週間ほど、養生のために明るい日陰で管理します。
追肥は2週間~3週間後から行うようにします。

 

花壇に植えたり寄せ植えをしたい場合は、10月まで植え付けが可能です。

 

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長雨で徒長した株、花芽はできています

*軒下に入りきらず、雨をあてていますが、できるだけ避けます

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

 

・購入した株
9月に入ると、早くもガーデンシクラメンの新苗が店頭に並び始めます。
地域によっては、9月はまだ暑く、
ガーデンシクラメンには辛い環境が続くことがあります。

 

できれば涼しくなる10月に入ってから苗を購入したいものですが、
珍しい品種がたまたまた見つかった時などは、買い逃したくないですね。

 

そんな時は、購入した後の管理をきちんとしておきましょう。
いきなり日向には置かず、半日陰くらいのところで養生させます。

 

日向しか置き場所がない場合は、30%くらいの遮光ネットで日陰を作ってあげます。
その他の管理は、夏越しした株とだいたい同じです。
土が乾いたら水を与え、定期的に追肥を行います。

 

 

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こんにちは~♪ という感じでかわいいです

 

 

・夏越しした株
夏越しをした株のうち、非休眠株は生育旺盛になってきます。
葉がたくさん発生し、花が咲くものも見られます。

 

葉数の多い株は、葉組みを行い、株の中心に日が当たるようにしておきましょう。
休眠状態で夏を越したものの中にも、芽が動き出して葉が展開する株が出てきます。

 

非休眠で夏を越した株に比べると、葉数も少なく寂しい気がしますが、
今は葉数が少なくても問題ありません。

 

芽がなかなか動き出さない株も、球根が柔らかくない=傷んでいないようであれば、
もう少し様子を見てみましょう。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 8月

読了までの目安時間:約 6分

 

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近日のガーデンシクラメンは、休眠させずに8月を乗り切れるものが増えています

 

 

8月のガーデンシクラメン、大輪のシクラメンよりも耐暑性がありますが、
8月をどのように世話をするかで、夏越しがうまくいくかどうかが決まります。

 

近日のガーデンシクラメンの品種は、耐暑性がとても良くなっています。
8月を越えれば、またガーデンシクラメンのシーズンに入っていくので、
頑張って手入れをしてあげましょう。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 8月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・置き場所
◎休眠株
休眠株は、7月と同じように、風通しが良く涼しい、
雨と直射日光の当たらない場所に置いて管理します。

 

8月は気温が高くなるので、水のかかる場所に置いておくと、
あっという間にカビが生えたり、腐ったりしていまいます。

 

◎非休眠株
非休眠株の中には、少し動きが出てくるものもあります。
新しい葉が増えたり、花が咲くこともあります。

 

けれど、気温の高い時期ということに変わりはありません。
できる限り涼しい場所に置き、直射日光と雨が当たらない場所が理想です。

 

特に8月の直射日光はとても強く、たった1日当てていただけでも、
葉焼けを起こしたり、調子を崩すこともあるので注意します。

 

・水やり
◎休眠株
休眠株は水やりをする必要はありません。

 

◎非休眠株
非休眠株の場合は、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。
できれば毎日、朝と夕方に土のチェックをして、
乾いていたら水が鉢底から出てくるまで与えます。

 

水やり後、鉢皿に溜まった水は捨てるようにしましょう。
また、水を与える時間帯は、1日のうちでも比較的涼しい、朝か夕方にします。
できれば午前中に与えておいた方が良いでしょう。

 

耐暑性がある程度あるといっても、涼しい場所の方が調子を整えやすいです。
夕方になっても気温が下がらない、熱帯夜が続くという場合は、
夕方になって日が暮れる頃に、鉢周りに水をまいてあげましょう。

 

いわゆる打ち水と同じで、鉢の外周りに水をかけることによって、
気化熱が発生して気温が下がります。
ただし、シクラメン自体には水がかからないように注意します。

 

・追肥
◎休眠株
休眠株は追肥の必要はありません。

 

◎非休眠株
非休眠株は、一番暑い時期である8月も、少しずつ生育しています。
1週間に1回のペースで、カリが多めの液体肥料を2000倍に薄め、水代わりに与えましょう。

 

 

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8月5日のガーデンシクラメン、花芽もついています!

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

 

・休眠株
休眠株は、相変わらず乾いた状態を保っています。
カラカラに乾いている球根から、新しい芽が出てくるのは不思議な感じもします。

 

動きのないように見えますが、
ここでしっかりと株が乾いていることが、夏越し成功への道です。

 

 

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購入した当時の株、きっと一回り大きくなります♪

 

 

・非休眠株
非休眠株の中には、調子がとても良く、新しい葉や花芽が出てくるものがでてきます。
さらに花を咲かるものも出てくることがあるのですが、
この時期に花を咲かせて良いものが不安になる方もいるでしょう。

 

新しい葉が増え、それとともに花が咲いている場合は、
そのまま咲かせておいて問題ありません。

 

新芽が出て開花している分、水分を吸い上げる量が多い場合があります。
土が乾きやすくなることもあるので、土の乾燥チェックはこまめに行いましょう。

 

新しい葉は出ておらず、花だけがぽつりぽつりと咲いている場合は、
あまり咲かせ続けていると、株が弱ることがあります。

 

花が咲く前か、咲いた直後には摘んでおくようにしましょう。
花を摘む時は、花ガラを摘む時と同じ要領で、
球根の付け根から花茎をひねるようにして摘みます。

 

花を摘んだ後は、消毒を兼ねてベノミル剤を散布しておくと安心です。
また、花を摘んだ部分は傷のようになっているので、
水やりや追肥の時に、直接かからないように注意します。

 

残った葉の中には、黄色くなって枯れてくるものも出てきます。
その場合は、摘み取れる分だけ摘み取るようにします。
無理に引っ張ると、球根が傷つくことがあるので、扱いは丁寧にします。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 7月

読了までの目安時間:約 5分

 

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葉の枚数を落としていくガーデンシクラメン(非休眠株)

 

 

7月には、ガーデンシクラメンが苦手な梅雨が明けますが。
完全に梅雨明けになるのは後半に入ってからの地域が多いでしょう。

 

梅雨の間は6月に引き続き、高い湿気に負けない管理を行います。
梅雨が明けてからは、晴れの日が続き、急激に気温が上がってくるので、
うまく管理の移行をして、調子を崩さないように注意します。

 

梅雨と猛暑を乗り切れば、ガーデンシクラメンの花が楽しめるはずです。

 

 

 [ガーデンシクラメンの育て方 7月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・置き場所
◎休眠株
6月に続いて、涼しくて風通しの良い雨の当たらない場所に置いて管理します。
風通しが悪くない涼しい場所であれば、室内に置いても構いません。

 

他の植物に水を与える時などに、誤って水がかからないように注意します。
直射日光にも絶対に当てないようにします。

 

どれだけ湿気や水に注意していても、直射日光に当たると、
そのまま枯れてしまう可能性が高くなります。

 

◎非休眠株
葉を残して夏越しさせる株も、涼しい場所に置くようにします。
休眠株とは違い、戸外で管理するようにします。

 

雨と直射日光が当たらない軒下が理想的です。
ガーデンシクラメンは、大輪咲きのシクラメンに比べて耐暑性はありますが、
涼しい環境を作ってあげるようにすると、夏越しの成功率が高くなります。

 

・水やり
◎休眠株
休眠中は水を与える必要はありません。

 

◎非休眠株
雨の当たらない場所に置くことで、自然に土が乾いてから水を与えることとなります。
水は必ず土の表面が乾いてから与えるようにします。

 

土が湿っているのに水を与えると、根や球根が腐ったりする原因となります。
水を与える時は、鉢底から余分な水が出てくるまでたっぷりと与えます。

 

また、水を与えた後、鉢皿に残った水は必ず捨てておきます。
日中は気温が高くなっているので、水やりは控えます。

 

水を与えるのは、朝の涼しいうちか、夕方に気温が落ち着いてからにします。

 

 

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3年目? 元気に夏越しできそうです

 

 

・追肥
◎休眠株
休眠している株には追肥は不要です。

 

◎非休眠株
暑さが本格的になってくると、
ガーデンシクラメンの生育もかなり緩やかになってきます。

 

けれど葉が残っていますし、ほんの少しでも生育を続けているので、追肥を行います。

 

ただし、追肥の頻度や肥料の濃度は、生育期よりも低くなります。
2週間に1回、カリが多めの液体肥料を2000倍に薄め、水の代わりに与えます。

 

追肥の場合も水やりと同じで、鉢底から余分な液肥が出てくるまで与え、
鉢皿に残った液肥は捨てます。

 

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雨と湿気にあたり弱ったガーデンシクラメン

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

・休眠株
休眠株は、土や球根がしっかりと乾いているかが、夏越し成功のカギとなります。
球根を指で押してぶよぶよしていたり、カビが生えている場合は、
夏越しがかなり難しい状態です。

 

・非休眠株
暑さが上昇することで、生育も緩やかになっていきます。
見た目にはほとんど変わらない株もあるでしょう。

 

暑くなってくると、古い葉がゆっくり枯れていくこともありますが、
急に枯れたり、カビのようが見えなければ、問題ありません。

 

枯れた葉は取り除くようにしますが、無理に引っ張ると球根に傷がつくので、
手で軽く引っ張って取れる分だけ取り除くようにします。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 6月

読了までの目安時間:約 7分

 

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6月に入ると、梅雨のシーズンです

 

 

湿気が苦手なガーデンシクラメンにとっては、辛い時期の始まりです。

 

梅雨が始まると湿気が高くなり、気温も徐々に上がります。
ようやく梅雨が終わったと思ったら、今度は気温が急上昇しますので、
元気に夏越しをするには6月も引き続きしっかりと管理していきます。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 6月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・夏越し準備
5月に1株ずつ鉢植えに植え替えたガーデンシクラメンも、
株ごとに様子が変わってくることがあります。

 

ガーデンシクラメンの場合、シクラメンに比べると暑さに多少の耐性があります。
そのため、6月に入ってもまだ花を咲かせている場合があります。

 

そうかと思うと、気温の上昇とともに葉数が減っていく株も出てきます。
株に合わせた夏越し方法にすることで、夏越しに成功する確率が高くなります。

 

葉数が10枚以上残っている株は、非休眠の状態で夏越しさせます。
これよりも葉数が少ない場合は、休眠させて夏越ししましょう。

 

葉数が多い株も、水を切ることで休眠させることができますが、
ガーデンシクラメンの場合は、休眠させずに栽培する方がお勧めです。

 

非休眠で夏越ししたものは、休眠株よりも活動開始が早く、
開花も早くなりますし、休眠を必要としない品種が多いです。

 

・置き場所
非休眠株と休眠株とで、置き場所が異なります。
株の状態に合わせた環境を作ってあげましょう。

 

共通しているのは、涼しい環境を作ることです。
多少暑さに強いといっても、暑い場所が好きなわけではないので、
風通しの良い涼しい環境を作ってあげることが、夏越し成功への鍵となります。

 

◎休眠株
雨と直射日光の当たらない涼しい場所に置きます。
葉が多少残っている場合であっても、日に当てる必要はありません。
湿気や水気は休眠株にとって大敵なので注意します。

 

◎非休眠株
非休眠で夏越しさせる株は、葉がたくさん残っていますが、
長時間日の当たる場所に置く必要はありません。

 

できるだけ涼しい場所の方が過ごしやすく、明るい日陰などが適しています。
雨は当たらない場所の方が、水の管理がしやすくなるので、
できれば雨の当たらない軒下などに置いておくようにします。

 

非休眠株の鉢を複数並べる場合は、鉢と鉢の間に隙間をあけ、
風通しを良くしておきましょう。

 

・水やり
◎休眠株
休眠株は水やりをする必要はありません。

 

◎非休眠株
常に土が湿気ている状態だと、
根腐れをおこしたり、湿気がこもって株が傷む場合があります。

 

土の表面がしっかりと乾いてから水を与えるようにします。
ただし、水を与える時は、葉に直接水がかからないよう注意し、
鉢底から余分な水が出てくるまでたっぷりと与えます。

 

水やりは日中の気温の高い時間帯ではなく、
涼しい午前中のうちに済ませるようにしましょう。

 

・追肥
◎休眠株
休眠株には追肥は不要です。

◎非休眠株
1000倍希釈の液体肥料を与えます。
肥料はカリ分が多いものを与えると、根が丈夫に育ち、
株を健康に保つことができます。

 

また、追肥は1週間に1回くらいのペースで十分です。
追肥を行う時は、水やりの代わりに与えましょう。

 

 

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後ろは元気な株、手前が調子の悪い株です、株間を開けると良いです

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

 

6月は、夏越しを経験した株も、購入した株もほとんど同じ状態となります。
どちらかというと、休眠か非休眠かによって、
ガーデンシクラメンの状態が変わるので、チェックしておきましょう。

 

・休眠株
休眠株はどんどん葉が少なくなり、株によってはほぼなくなっていることもあります。
球根も乾燥し始め、表面がカサカサしてシワが寄ってきます。

 

指で押してみて、球根がぶよぶよしている場合や、
すでに表面にカビが生えている場合は、夏越しが難しい株です。
他の株に影響が出ないよう、諦めて処分しておいた方が良いでしょう。

 

・非休眠株
非休眠株であっても、最盛期に比べると葉数が減ってきます。
黄色く変色してきた葉は、随時取り除くようにしましょう。

 

枯れた葉をそのままにしておくと、カビなどの原因になります。
中に葉の数が減っても、花を咲かせる株もあります。

 

その場合も、全体的に元気な状態を保っているのであれば、
無理に花を摘まなくてもだいじょうぶです。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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ガーデンシクラメン育て方 12ヶ月

ガーデンシクラメンの育て方 5月

読了までの目安時間:約 5分

 

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5月、花数も少なくなってきます

 

 

ガーデンシクラメンも、そろそろ開花の終わりが近づいてきています。
5月に入ると気温も高くなり、夏越しの準備を始める時期となります。

 

花が終わってもすぐに生育が止まるわけではありません。
少しずつ夏に向けて準備することで、夏越しを成功させることができます。

 

 

[ガーデンシクラメンの育て方 5月]

 

 

■基本の栽培管理

 

・置き場所
5月になると、だんだんと日差しも強くなってきます。
直射日光に当てていると、葉焼けを起こしたり、
土の乾燥が早まって葉が急激に黄変することがあります。

 

明るい日陰になるような場所や、
寒冷紗などで午後から日陰になるような環境を作ってあげましょう。

 

風通しの悪い場所に置くと、どうしても蒸れやすくなったり、
害虫が発生するので、風通しの良い場所に置きましょう。

 

複数の株を管理する時は、
鉢と鉢の間を少し開けると、風通しを確保できます。

 

・水やり
土の表面が乾いたら、水をたっぷり与えましょう。
葉の上から水を与えると、葉にあたって土に水が入らなかったり、
水滴のついた葉が直射によって傷む原因になります。

 

株元の球根にあまりかからないように注意し、
水差しなどで直接土に水を与えるのがお勧めです。

 

花も終わり、葉数も減る時期ではありますが、
株を充実させるために水分をよく吸います。

 

気温も高くなって、風が乾燥するので、水切れしないように注意しましょう。
土が湿っている場合は、無理に水を与える必要はありません。

 

・追肥
植え替えを行った株は、植え替えの時に使っている土に元肥が含まれています。
そのため、しばらくは追肥が不要です。

 

植え替えてから2週間~3週間経ったら、追肥を始めましょう。
1週間に1回、カリが多めの液体肥料を水代わりに与えるようにします。

 

植え替えを行っていない株も同様に、1週間に1回水代わりに追肥します。

 

 

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寄せ植えにしていたガーデンシクラメンは、1鉢ずつに分けてあげます

 

 

・植え替え
寄せ植えや花壇に植えたガーデンシクラメンは、そのままにしておくよりも、
1株ずつ鉢に植え替えてあげた方が、夏越しが容易になります。

 

花壇など地植えにしている分は、雨が当たることが多いです。
休眠した株は夏越し中、雨に当たると湿気て球根にカビがはえたり、
腐ったりすることがあるので良くありません。

 

寄せ植えにしている株も、他の植物が生育している場合は、
水に当たることがありますし、日向に置くとカラカラになってしまいます。

 

1株ずつ鉢に上げることで、
それぞれの株に合った夏越しができるようになります。
できれば5月中旬頃までには植え替えを行いましょう。

 

植え替える時に使う土は、新しい培養土など清潔なものを使います。
古土を利用すると、病気が感染することがあるため、避けた方が安心です。

 

植え替えたガーデンシクラメンは、直射日光の当たらない、
風通しの良い明るい日陰で管理します。

 

できれば雨の当たらない場所の方が、水の管理が楽になります。

 

 

■ガーデンシクラメンの様子

 

購入した株も、夏越しをした株も、花はほとんど終わりになっているでしょう。
多少の開花はあっても、最盛期のような花数はありません。

 

日当たりの良い場所に置いていると、葉焼けを起こして茶色くなったり、
黄色く変色したりしている株もあるかもしれません。

 

そういった株は、傷んだ葉を取り除き、明るい日陰に移して管理しましょう。

 

■参考
・シクラメン 育て方 温度は?
・シクラメン 室内の育て方は?
・シクラメンの育て方
・ガーデンシクラメンの育て方
◎ガーデンシクラメン 寄せ植え

◎ガーデンシクラメン 寄せ植え 簡単な作り方

 

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